外壁を見ていると、「全体的にはきれいなのに、ここだけ汚れが濃い」と感じることがあります。
外壁は同じ家でも、場所によって雨の当たり方や日当たり、風通しなどが違うため、汚れ方にも差が出ることがあります。
今回は、外壁の汚れが一部分だけ濃くなる主な原因についてご紹介します。
雨水が集まりやすい場所
外壁の一部分だけ汚れている場合、雨水の汚れが関係していることがあります。
雨が降ったときに水が特定の場所に集まり、同じ場所を繰り返し流れることで、水の通り道のような跡ができることがあります。
特に、窓の下や外壁の凹凸部分などは水が集まりやすいため、周囲より汚れが目立つことがあります。
窓の下が黒くなりやすい理由
窓の下は、雨水が流れでる場所です。
窓やサッシに付着したホコリなどが雨水と一緒に流れることで、窓の下の外壁に汚れが残る場合があります。
「窓の下だけ黒っぽい」という場合は、雨水がどのように流れているのかを確認してみるとよいでしょう。
外壁の凹凸に汚れがたまる
外壁材には、平らなものだけでなく、凹凸や細かな模様があるものもあります。
凹んだ部分にはほこりや砂などが残りやすく、時間が経つとその部分だけ色が濃く見えることがあります。
特に、外壁を近くから見たときに細かな汚れが集中している場合は、外壁材の形状も関係している可能性があります。
風が当たりにくい場所
建物の裏側や隣の建物との間など、風が通りにくい場所は、外壁が乾きにくいことがあります。
湿った状態が長く続くと、汚れやコケなどが付着しやすくなる場合があります。
家の北側や建物同士の間などは、特に一度確認してみると安心です。
植木が近くにある場合
外壁の近くに植木がある場合も、部bン的な汚れの原因になることがあります。
葉や枝が外壁に近いと、風通しが悪くなったり、雨のあとに葉から水が落ちたりすることがあります。
また、葉や花粉などが外壁に付着することで、その周辺だけ汚れが目立つ場合もあります。
雨桶の周辺もチェック
雨桶の近くに汚れが集中している場合は、雨水の流れを確認することも大切です。
雨桶や排水部分に問題があると、通常とは違う場所に水が流れている可能性があります。
「以前は汚れていなかった場所が急に濃くなった」という場合は、外壁だけでなく雨桶も一緒に確認してみましょう。
エアコン室外機などの設備も関係する
外壁にはエアコンの室外機や給油機、換気フードなど、さまざまな設備が取り付けられています。
設備の周辺は風の流れや雨水の流れが変わるため、その部分だけ汚れが目立つことがあります。
特に、換気フードの下などは廃棄による汚れが付着する場合があります。
汚れと劣化は別なので注意
外壁の一部分が黒くなっているからといって、必ずしも外壁材そのものが傷んでいるとは限りません。
単純な汚れの場合もあれば、コケや藻、塗膜の劣化などが関係している場合もあります。
そのため見た目だけで判断せず、
・汚れがどの範囲に広がっているか
・雨のあとに濃くなるか
・表面に粉が付くか
・ひび割れや浮きがないか
・コーキングに劣化がないか
なども一緒に確認することが大切です。
無理に強くこすらない
外壁の汚れが気になっても、硬いブラシなどで強くこするのは避けた方がよいでしょう。
外壁の種類によっては、表面を傷つけたり、塗膜を傷めたりする可能性があります。
自分で掃除する場合も、外壁材に合った方法で行うことが大切です。
一部分だけの汚れも外壁を見るきっかけに
外壁の汚れが一部分だけ濃くなっている場合、その場所には雨水や風、日当たり、周囲の設備など、何らかの特徴があることがあります。
「ここだけ汚れているから大丈夫」とそのままにするのではなく、なぜその場所だけ汚れているのかを確認してみることが大切です。
外壁の小さな変化をきっかけに、ひび割れや浮きなどの劣化にも早めに気づけることがあります。
浜松市で外壁の汚れが気になる方へ
株式会社koushouでは、浜松市を中心に外壁の点検・メンテナンス・サイディング工事、外壁カバー工法などに対応しています。
「外壁の一部分だけ汚れが目立つ」
「雨のあとに同じ場所だけ黒くなる」
「汚れなのか外壁の劣化なのか分からない」
という方も、お気軽にご相談ください。
外壁の状態を確認し、現在のお住まいに合ったメンテナンス方法やリフォーム方法をご提案いたします。
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