外壁は雨や風、紫外線などの影響を受けていますが、家のすべての場所が同じように劣化するわけではありません。
特に、風通しが悪かったり、雨水が乾きにくかったりする場所は、湿気が残りやすくなります。
では、外壁はどのような場所に湿気がこもりやすいのでしょうか?
今回は、外壁を確認するときに注意したい場所についてご紹介します。
建物の北側は湿気が残りやすいことがある
日当たりが少ない北側の外壁は、他の面と比べて乾きにくい場合があります。
特に、周囲に建物や堀などがあると風邪通しも悪くなり、外壁が長時間湿った状態になることがあります。
コケや藻などが見られる場合もあるため、定期的に状態を確認しておくと安心です。
植木や植栽が外壁に近い場所
外壁のすぐ近くに植木がある場合も注意が必要です。
葉や枝によって風が通りにくくなったり、雨のあとに葉から水が落ち続けたりすることで、
外壁が乾きにくくなることがあります。
また、枝が外壁にあたって傷の原因になることもあります。
外壁の近くに植木がある場合は、適度に剪定して風通しを確保することが大切です。
物置などが外壁に近い場所
家の外壁のすぐ近くに物置や収納ボックスなどを置いている場合も、注意が必要です。
外壁との間が狭いと空気が通りにくくなり、雨が降った後に湿気が残りやすくなります。
普段は見えにくい場所などで、外壁の状態を確認する機会も少なくなりがちです。
雨桶の近くも確認したい場所
甘桶の周辺は、雨水が集まる場所でもあります。
雨桶から水があふれていたり、排水がうまくできていなかったりすると、外壁が繰り返し濡れる原因になることがあります。
雨桶の詰まりや破損がないかも、外壁と一緒に確認しておきましょう。
窓まわりも湿気が残ることがある
窓の下や周辺は、雨水が流れる場所です。
外壁の形状によっては水が一部分に集まり、周辺だけ濡れやすくなることがあります。
「窓の下だけ汚れている」
「雨がやんでも一部分だけ汚れている」
という場合は、その部分に水が集まっていないか確認してみましょう。
湿気があるだけで外壁がすぐ傷むわけではない
外壁が雨などで濡れること自体は、珍しいことではありません。
外壁は雨にさらされることを前提に作られています。
ただし、同じ場所が何度も濡れたり、乾きにくい状態が続いたりすると、汚れやコケなどが発生しやすくなる場合があります。
そのため、「濡れること」だけでなく、「濡れた状態が長く続いていないか」を見ることがポイントです。
外壁の周りの風通しもチェック
湿気をためないためには、外壁周辺の風通しも大切です。
外壁の近くに、
・植木
・物置
・大きな荷物
・フェンス
・その他の設備
などがある場合は、外壁との距離を確認してみましょう。
無理にすべて移動させる必要はありませんが、外壁との間にある程度の空間を確保できると、状態を確認しやすくなります。
「いつも同じ場所が湿っている」は要チェック
雨が降った後に外壁を見ると、一部分だけなかなか乾かない場所が見つかることがあります。
その場合は、
「なぜそこだけ乾きにくいのか?」
を確認することが大切です。
雨水の流れや周囲の風通し、植木や設備の位置など、原因は一つとは限りません。
外壁の小さな変化を放置しないことが大切
外壁の湿気は、目に見える大きな症状が出る前から確認できることがあります。
「この部分だけ汚れが目立つ」
「雨のあと、ここだけ濡れている」
「外壁にコケが出てきた」
などの変化があれば、一度外壁の状態を確認してみましょう。
早めに状態を確認しておくことで、必要なメンテナンスについて考えやすくなります。
浜松市で外壁の状態が気になる方へ
株式会社koushouでは、浜松市を中心に外壁にメンテナンスやサイディング工事、外壁カバー工法などに対応しています。
外壁の汚れや湿気が気になる方、外壁リフォームを検討している方はお気軽にご相談ください。
現在の外壁の状態を確認し、お住まいに合った施工方法をご提案いたします。
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