普段は見ることのできない外壁材の裏側には、建物を雨水や湿気から守るためのさまざまな部材があります。
外壁材の裏側にあるもの
一般的な外壁では、外壁材の内側に通気層・胴縁・透湿防水シート・下地などがあります。
それぞれが役割を持ち、建物を守っています。
透湿防水シート
雨水の侵入を防ぎながら、壁の内部にたまった湿気を外へ逃がしやすくする役割があります。
胴縁と通気層
胴縁によって外壁材との間に空間をつくり、湿気や水分を外へ排出しやすくします。
これにより、下地の劣化を防ぐことにつながります。
下地も重要
外壁材をしっかり固定するためには、その下にある下地の状態も重要です。
下地が傷んでいる場合は、外壁材を施工する前に補修が必要になることがあります。
見えない部分こそ大切
外壁は表面だけでなく、内側にある部材が組み合わさることで住まいを守っています。
外壁リフォームでは、見た目だけでなく外壁材の裏側や下地の状態まで確認することが大切です。
気になる症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。