新築住宅は外壁もきれいで、すぐにメンテナンスをする必要はないと思う方も多いのではないでしょうか。
しかし、新築住宅であっても、外壁の状態を定期的に確認することは大切です。
外壁は雨風や紫外線にさらされているため、年月が経つにつれて少しずつ変化していきます。
また、施工後の早い段階で確認しておくことで、小さな以上に気づきやすくなります。
今回は、新築住宅でも外壁の点検が必要な理由や、確認しておきたいポイントについてご紹介します。
1.新築でも外壁に変化が起こることがある
新築住宅の外壁はきれいな状態でも、完成後は日差しや雨、風などの影響を受け続けます。
例えば、次のような変化が見られることがあります。
・外壁表面の汚れ
・日当たりによる色の変化
・外壁材の継ぎ目部分の変化
・コーキング部分のひび割れ
・外壁周辺の部材のゆるみや傷み
こうした変化が必ず起こるわけではありませんが、早い段階から状態を確認しておくことが大切です。
2.雨水が入りやすい場所を確認できる
外壁には、窓まわりや換気口、配管の周辺など、さまざまな部材取り付けられています。
こうした部材は、外壁材との境目や防水処理が重要になる場所です。
点検では、次のような場所を確認しておきましょう。
・窓サッシの周辺
・外壁材の継ぎ目
・換気口の周辺
・エアコン配管の取り出し部分
・屋根と外壁が接する部分
雨水が入り込んでいるような跡や、気になる隙間が見つかった場合は、専門業者に確認してもらうと安心です。
3.コーキングの状態を確認する
コーキングとは、外壁材の継ぎ目や窓周りなどに使用されるゴム状の材料です。
建物の動きや温度変化などに合わせて伸び縮みし、隙間をふさぐ役割があります。
新築住宅でも、時間の経過や環境によって少しづつ状態が変化することがあります。
例えば、次のような症状には注意が必要です。
・表面にひび割れがある
・コーキングが剥がれている
・継ぎ目隙間が見える
・コーキングが極端にやせている
コーキングの状態は外壁の防水性にも関係するため、定期的に確認しておきたい部分です。
4.小さな異常を早めに見つけやすくなる
外壁の不具合は、必ずしも大きな破損として現れるわけではありません。
最初は小さな傷や隙間でも、気づかずに時間が経つことで補修が必要になる場合があります。
定期的に点検していれば、以前の状態と比較しやすくなり、変化にも気づきやすくなります。
特に、台風や強風、大雨のあとには、地上から確認できる範囲で外壁に異常がないか見ておくとよいでしょう。
ただし、高所の確認や屋根に上る作業は危険なので、専門業者に依頼してください。
5.住宅の保証や点検制度も確認しておく
新築住宅には、住宅会社による定期点検や保証制度が設けられている場合があります。
点検の時期や対象となる部分、保証の条件は住宅会社によって異なります。
そのため、引き渡し時の書類などを確認して、次の内容を把握しておくことが大切です。
・定期点検の時期
・外壁に関する保証内容
・不具合が見つかった場合の連絡先
・補修を依頼するときの手続き
気になる症状がある場合は、保証の対象になる可能性もあるため、自己判断で補修する前に住宅会社へ相談してみましょう。
新築住宅の外壁点検・外壁リフォームは株式会社koushouへ
新築住宅だからといって、外壁の状態を確認しなくてもよいわけではありません。
定期的に外壁を点検することで、小さな変化に気づきやすくなり、住まいを長く大切に維持することにつながります。
株式会社koushouでは、浜松市を中心に外壁カバー工法や金属サイディングの施工を行っています。
新築時の外観の状態が気になる方や、将来的な外壁メンテナンスを検討している方は、株式会社koushouへご相談ください。