外壁は、毎日雨や風、紫外線などの厳しい環境にさらされています。
「外壁があるから雨が入らない」と思われがちですが、実際にはさまざまな部材が組み合わさることで、住まいを雨水から守っています。
ここでは、外壁が雨を防ぐ仕組みについてご紹介します。
外壁材が雨風を受け止める
外壁材は、建物に直接雨風が当たるのを防ぐ役割があります。
しかし、外壁材だけですべての雨水を防いでいるわけではありません。
強い雨や風の影響で、わずかな水分が内部へ入り込むこともあります。
コーキングがすき間を守る
外壁材の継ぎ目や窓まわりには、コーキングが施工されています。
コーキングは、すき間から雨水が入り込むのを防ぎ、建物を水分から守る大切な役割を担っています。
透湿防水シートが建物を守る
外壁材の内側には、透湿防水シートが施工されています。
万が一、外壁の内側へ水分が入り込んだ場合でも、建物内部への浸入を防ぐ役割があります。
また、壁の中の湿気を外へ逃がしやすくする働きもあります。
通気層で湿気を逃がす
外壁と下地の間には「通気層」と呼ばれる空間が設けられていることがあります。
この空間によって湿気が外へ排出されやすくなり、結露や下地の劣化を防ぐことにつながります。
定期的な点検が住まいを守ります
外壁は、外壁材だけでなくコーキングや透湿防水シートなど、さまざまな部材が組み合わさることで住まいを守っています。
そのため、どこか一つでも劣化すると防水性能が低下する可能性があります。
定期的に点検を行い、早めにメンテナンスすることが建物を長持ちさせるポイントです。
ご相談はお気軽に
当社では、外壁材だけでなく、コーキングや防水シートなど見えない部分まで考えた施工・点検を行っております。
「外壁の防水性能が気になる」
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そんな方は、お気軽にご相談ください。